四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
大学の管理運営に支障がある場合は貸せませんよと。管理運営というたらほとんどのことに理由をつけられたら、私は貸してくれないと思うんですね。そういう重要な部分が変わったのにもかかわらず、先ほどから決裁を言ってますが、私は市長まで報告、そして決裁をもらうのが正しかった。
大学の管理運営に支障がある場合は貸せませんよと。管理運営というたらほとんどのことに理由をつけられたら、私は貸してくれないと思うんですね。そういう重要な部分が変わったのにもかかわらず、先ほどから決裁を言ってますが、私は市長まで報告、そして決裁をもらうのが正しかった。
施設開館に向けた管理運営の取組では、本年度指定管理者の指定を行うため、現在公募をしているところであります。 また、本年度、市民ワークショップを3回開催し、いただいたご意見を参考に、令和6年度に開館する開館記念事業の企画にも取り組んでいます。 施設の建設工事は、令和5年6月の竣工を目指し、現在、地上躯体工事を行っており、施設の形がおおむね分かるところまで進捗しています。
また、7款商工費の補正は、新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ地域の人流回復やにぎわい創出を図り、観光振興及び地域商業の活性化を推進することを目的として、しまんと市民祭納涼花火大会及びよさこい四万十開催の支援を行うもの、またホテル星羅四万十の管理運営としてエレベーターの修繕を行うものとのことでございました。
そこで、第3項なんですが、甲は、つまり四万十市は、地方創生拠点整備計画及び地域再生計画に基づく事業の実施を条件として、乙、つまり学校法人の教育・研究または学内行事や大学の管理運営等に支障のない範囲で、貸付物件を使用することができるものとするとあります。
県が行っている事業の補助対象となる要件ですが、市町村、個人または集落等が管理運営する原則3戸以上の給水戸数・浄水装置の整備を補助対象とする。ただし、3戸未満の場合で、市町村が施工し、かつ給水施設・浄水装置等を市町村の施設台帳に記載する場合は、この限りでないと記載をされています。
一方、施設開館に向けた管理運営面の取組は、本年度指定管理者の指定、施設愛称の募集やプレイベントの開催を予定しております。 また、本年度も市民ワークショップを開催し、市民の皆様のご意見を伺いながら、令和6年度に開催する開館記念事業の企画に取り組んでまいります。 次に、新食肉センターの整備についてです。 高知県と設置している四万十市新食肉センター整備推進協議会では、本年度基本設計を実施する予定です。
質疑があり、執行部から、「管理運営実施計画において、開館時の施設予約は6か月前から行うこととしていることから、これに基づき、使用に関する条項について施行日を早くしている。また、指定管理者は、令和6年4月1日からなので、それ前の予約受付は、市と指定管理候補者とともに行う。」との答弁がありました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方、施設開館に向けた管理運営面での取組としましては、市民説明会や市民ワークショップ、整備検討委員会等でいただいたご意見を参考にしながら、使用料や開館時間、休館日等を規定する施設の設置及び管理に関する条例案をまとめました。この条例案につきましては、施設の正式名称を四万十市総合文化センターとし、今議会に関連議案をお願いしております。
中村シティーパーキングの管理運営を規定する条例について、運営開始当初の形態と現行の運営実態とに大きな乖離があるにもかかわらず、運営に係る条例の改正が行われていなかったことから、現行の運営実態に合わせ条例改正を行うものであり、現在の運営形態が、普通自動車及び軽自動車の定期駐車のみであることから、時間制駐車料金や泊車料金、大型車両の駐車に関する項目を削除する。
利活用を含めた適正な管理運営に継続して力を入れていただきたいと思います。それをよろしくお願いいたしまして、次の質問に移りたいと思います。 次は、魅力的なプロジェクトや事業についてということで質問をさせてもらいます。 これは、先月18日・19日で、会派市民クラブで視察に行ってきましたので、そのときの視察で勉強してきたことを地域に生かすことはできないかと思い、質問をさせていただきます。
本年3月に策定いたしました管理運営実施計画でございますが、平成31年3月に策定いたしました施設整備の考え方を定めました四万十市文化複合施設基本計画及び令和2年3月策定した管理運営の基本的な考えを整理しました管理運営基本計画を踏まえ、実際の管理運営に向けて必要となる項目について具体的な検討を進め、取りまとめたものでございます。
一方、新施設の管理運営に係る準備業務としまして、本年度、施設設置条例制定に向けた使用料の検討やプレ事業・開館記念事業、市民参加組織等について検討を進めています。これらについては、本年度、市民説明会を2回、市民ワークショップを3回行った中で多くの意見をいただいており、今後これらの意見を踏まえ、整備検討委員会で議論しながら、できる限り意見を反映できるよう努めてまいります。
デメリットとして挙げるとすれば、このCMSで職員が自らページ数をどんどんつくっていくことが可能になってまいりますので、併せてそのリニューアル後については所管課の責任において管理、データの更新とか新規ページの作成を行っていただくことを考えておりますから、適正なホームページの管理運営というのが必要であろうというふうに考えております。
可能であるのではないかというようなご答弁だったと思いますが、ちなみにですけど、休校でない、現在生徒が在籍している学校でも、スポーツクラブが使用しているような形で屋内施設として使用すること、お試しで使用をすることによって、ニーズの把握であったり、実際に使うことの管理運営に関しての情報収集であったりという部分で、現在児童生徒が在籍している学校の体育館、そういったものは使えるかどうかっていうことについてご
これまで本市の下水道管路台帳は紙ベースのため、問合せ対応時の確認に時間がかかったり、図面の棄損や紛失のおそれがありましたが、この実証事業により、管路の施設情報だけではなく修繕履歴や点検効果も含め電子化されることで、一元的な管理が可能となり、業務の効率化また管理運営に係る改善・向上が図られるものと期待されています。 次に、学校再編についてであります。
また、開設する場合につきましては、文部科学省・国土交通省が平成19年3月に作成をいたしましたプールの安全標準指針に基づきまして、プールの施設面それから管理運営面で配慮すべき基本的事項を遵守して、事故防止に努めるように取り組んでいるところでございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) 分かりました。
一方、ソフト面の取組として、昨年度、管理運営実施計画を策定しましたので、本年度は、この計画を踏まえ、施設の使用料等を規定する施設設置条例の制定やプレ事業や開館記念事業の実施に向けての企画、運営体制構築に向けての準備作業等を進めていきます。 次は、学校再編についてであります。
併せて、この管理運営計画案が今提案をされています。この案に対して、今後討議を重ねてよりよいものに変更していくことが可能かどうか、その点についても併せてお伺いします。 ○副議長(西尾祐佐) 山本企画広報課副参事。
一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画については、施設利用者を対象とした団体ヒアリングを開催をし、市民の皆様の活動状況を把握するとともに、新施設の運営や利用規則の案に関する様々な要望等をお聞きしながら、4回の整備検討委員会での協議をもって素案をまとめることができました。
次に,委員から,事業計画書には,運営に必要な能力を持った人材を確保し,少数でも効率的に運営を行うと示されているが,青少年育成に向けた取組は行われているのかとの質疑があり,執行部から,当事業者はもともと,当センター利用者が任意で立ち上げた団体であるが,管理運営に関する専門知識を習得している。